みなさんお疲れさまです。

 

今日はおなかは不機嫌な一日だった。

 

昨日作った辛めのカレーを食べたせいでもあるだろうし、

平日はあまり飲まないカフェオレを何倍か飲んだのも原因だろうし。

 

おなかは持病があるからそれなりには覚悟をしています。

 

そして、この前久しぶりに起こったパニック発作はあの時以来なく、

またいつもの日常を過ごしています。

 

私は心療内科に行ってパニック障害と診断されたのですが、

名前のせいだろうか、パニックを起こす性格というふうに間違って捉えられてしまうことがよくある。

 

それも一つの個性だからと言われたこともあるけど、

個性で過呼吸とか心臓ドキドキとか吐き気がするのってなんかちょっと違うような気がする。

 

おそらくパニック状態になりやすい、緊張しやすい、あがり症というのと同じと思われているのかなと思った。

 

『パニックとは。』

一般に不安や恐怖で頭が混乱した時に使われる心の状態を表します。

日常の中で自然とつかわれる言葉なので誰もがわかることですね。

『なんか緊張してパニックになりそう。』
『課題が難しくてパニックになっちゃった。。』

こんな感じに。。

 

『パニック発作とは。』

ある時突然、過呼吸、心臓がドキドキする、吐き気、めまい、ふらつき、手足のしびれや寒気などと共に、

激しい不安・恐怖感がでてくる身体症状のこと。

 

 

『パニック障害とは。』

パニック発作に加えて、またパニック発作が起こるのではないかという予期不安が伴った場合に診断される、
病名としての言葉。

 

同じパニックという名前がついていますが、

実はそれぞれ違います。

 

パニック発作とパニック障害は結びつきがあることが多いですが、

パニックはまた違いますね。

 

心療内科でパニック障害と診断されるまでは、

自分で病気を認めることができなかったですが、
しっかりと診てくれる主治医のおかげで本当に時々パニック発作が起こるとはいえ、

薬も飲まなくてもいいぐらいに日常生活を過ごすことができるようになりました。

 

平日はしっかりと仕事をして、休日は自分の時間にしっかりとつかう。

それができるだけで本当に満足しています☆彡

 

 

 

 

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