紅葉の名所・赤目四十八滝渓谷(名張市)で、色づいた木々と清流を幻想的に映し出す「煌(きら)めきのライトアップ」が開かれている。ひんやりとした渓谷内に、温かみのある光があふれ、カップルらが肩を寄せ合っている。
色づいたモミジやケヤキに青や赤、黄のLEDライトを当て、紫や緑などに変化させる。滝は青く照らし、桟橋や緩やかな階段では、キャンドルと竹製の灯籠(とうろう)300個が足元を優しく照らす。紅葉のライトアップは昨年に続き2回目。観光客が最も多く訪れる時期に、昼とは別の魅力を感じてもらう狙いだ。
25日までの午後5時半~8時。渓谷入山料は高校生以上300円、小中学生150円。昼間の入山券提示で無料となる。市民は無料。駐車場は無料。赤目四十八滝渓谷保勝会。
出典:毎日新聞
