おはようございます、みなみたつえです。
雪柳。もっと枝が伸びていれば、切って振ったら、雪のように舞うんです。
子どもが泣きわめく。
うちの子どもたちの、小さいころからの悩みでした。
子どもが泣くと、
早く泣き止んでほしい・・・
周りからの目が怖い・・・
どうにかして泣き止ませなければ・・・
そんな気持ちになったりしませんか?
わたしはそうでした。
幸い、隣近所は100mぐらい離れているので、近所迷惑にはなりません。
でもわたしは,わたしの実家に同居しているので、
わたしの母からの目がとても気になっていました。
わたしが泣かせたと思われているんじゃないか?
わたしがダメな母親と思われているんじゃないか?
わたしが・・・
わたしが・・・
わたしが・・・
子供が泣くたびに、ダメな(出来ない・自信がない)自分をみていました。
母の評価を気にしていました。と
ころで、子どもが泣くのってどうしてでしょうか?
赤ちゃんは、生まれてからしばらくの間、自分だけでは生きていくことができません。
おなかがすいた、
おむつが濡れて気持ちが悪い、
眠たいけど眠れない、
自分が生きていくために、泣くことで周囲に要求を満たしてくれるように泣きます。
しばらくして動くことができるようになったり、お話ができるようになったりすると、
自分で自分の要求を満たそうとします。
自分で満たせないことが分かったときは、
他者に要求を満たしてもらえるように行動します。
名前を呼んだり、
引っ張ったり、
そして泣いたり。
自分の要求が通れば嬉しい顔をし、
要求が通らなければ満たしてもらう行動をとり続ける。
そして、要求が通らない回数が増えると、ますますエスカレートする。
だったら、全ての要求を満たしてあげれば泣きわめくことが無くなるのか・・・って思いますよね。
でもそれは、要求をかなえてあげる、または、要求をかなえてあげないときの親の意識の問題もあります。
要求をかなえてあげる場合・・・
かなえてあげるんだから、もうぐずらないでねっていうマイナスの意識だと、
ぐずらないで(泣かないで)欲しいと思っているので、
ぐずられる(泣かれる)という現実がたびたび起こります。
子どもからすれば、
ぐずれば(泣けば)要求が満たされると経験するので、
何度も同じことを繰り返します。
反対に、かなえてあげられて嬉しいわっていうプラスの意識だと、
子どもが喜んでプラスの意識が返ってきます。
喜ぶと頻繁に起きるんじゃない?って思うかもしれませんが、そうではありません。
自分の要求は気持ちよくかなえてもらえるから、
本当に要求したいときに言おう、親の話もたまには聞こうって思います。
要求をかなえてあげない場合・・・
要求をかなえたら、わがままな大人になるんじゃないか・・・という不安。
親の要求(欲求)を先にすれば・・・というコントロールの意識。
自分は小さいときに親にかなえてもらっていなかった・・・という経験。
こんなことから、要求をかなえることに抵抗があるのかもしれません。
泣くのは決して悪いことではありません。
あなただって、泣いてもいいんです。
自分の感情を表現する手段の一つです。
その時のあなたの気持ち、立ち止まって感じてみてください。
※あーんあん (せなけいこ 福音館書店)
ではでは、今日も一日ご安全に!!
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