もうすぐワンフェスが開催されます。時間の都合で、ウルトラマン C タイプ登場ポーズ版のような詳細な造形解説を作成することができません。 そのため販売前に急ぎ、本作品に残っている欠点について事前にご説明いたします。 これらの点を許容できる、または自身で調整可能な方はご購入をご検討ください。私自身も後ほどこれらの箇所を修正する予定です。 もし気になる欠点が受け入れがたい場合は、今後再版を申し込む際に改めてご購入いただけます。
欠点 1
正面から見た右太もも内側の輪郭が少し細いです。
このポーズは左右の脚の踏み出し幅が異なり、左足を前に出すと太もも内側の肉が垂れ下がる造形となっています。右足はそこまで前に出ないため、太もも内側の輪郭をもっと外側に広げる必要があるのですが、現在の造形は肉付きが薄く仕上がっています。
(このアングルから見ると、左右の太ももの太さの差がはっきり出ます。)
改造ができる方は、少し肉盛りを追加して輪郭を補うことが可能です。
(画像内の白線で示した通りの形状となります。少し肉盛りを足すだけで構いません。)
欠点 2
このポーズではふくらはぎの筋肉が完全に脱力した状態にはならないのですが、
現在の輪郭が滑らかすぎます。C タイプのスーツは下半身が体にぴったりフィットするため、筋肉に力が入っている様子が造形にある程度表れるはずです。
欠点 3
左側股下の縫い目末端が角立っているので、研磨する必要があります。
欠点 4
背中に小さな突起の不具合、頭部右側上部にも欠点があります。塗装前に研磨することを推奨します。
模様が崩れる心配は不要です。本作品の表面模様は完全に固定されたものではないため、各自の好みに合わせて調整可能です。模様が強すぎると感じた場合も研磨でならす、または濃い塗料で覆うといった対応ができます。
欠点 5
右膝下部のくぼみをもっと強調する必要があります。
欠点 6
マスクの目の輪郭に不具合があります。発光状態の目は実際の造形サイズより大きく見える特性があり、今回の目は発光時の見た目輪郭に合わせて制作したため、実際に発光させると少し大きく見えてしまいます。
また、右目輪郭の下部カーブが下がりすぎています。画像のサンプルはすでに少し研磨を施していますが、まだ理想的な仕上がりに至っていません。塗装前にこの箇所を自身で少し研磨して調整することをおすすめします。
欠点 7
マスクの目に施された蜂の巣状の透光格子の表現がぼやけすぎています。
(この写真だと、鼻横に不具合のくぼみがあるように見えます - -)
欠点 8
C タイプのスーツは下半身が体にぴったりフィットし、脚が細く長い造形となっています。
スーツの詰め物は上半身に集中しているため、上半身に重心が偏り、C タイプ特有の体つきのバランスが悪くなってしまいます。
(欠点 1 で挙げた右太もも内側の輪郭の細さが、この違和感を強めています)
この状態で両足をもっと大きく開き重心を下げると見栄えが良くなり、体の不均衡による違和感をある程度緩和できます。 後に再制作したスペシウム光線ポーズの作品(WF2026【冬】出展)は重心を下げたため、全体の見た目が非常に自然に仕上がっています。
ただ、この点については再版を申し込む際に修正する予定はありません。修正を加えると、後に制作したの作品にどんどん近づいてしまうためです。(笑)
以上が現在私個人が気になる欠点となります。最初の 7点に関しては、ある程度改造の技術がある方であれば自身で調整可能です。 これにて説明は以上となります。今回のウルトラマン C タイプ スペシウム光線ポーズに関する詳細な造形解説については、後ほど早急に作成いたします。















