餃子です。
ブンブンチョッパーでみじん切りにして、味つけしたのはわいで包んだのはおじさんで、焼いたのはわい。
ただ包んだだけなのに、「俺は餃子、お前はワンタン」って言われる。
おじさんに「なにもできない」って言われて、たぶん自分の中でなにもできないって言葉は結構傷つく言葉で、よく考えたら、包んでるだけのおじさん。
そんなこと言われる筋合いないでしょ。
味の決め手はわいだし、焼き加減もわいだし、なんでそんな風に言えるのかわからないよ。
おじさんの言葉は凶器。
直球っちゃ直球。
わいは遠回しより直球のほうが好きだけど、やっぱり傷つくものは傷つくよねっていう。







焼けました。1回目。
おじさん曰く、冷めるとマズイらしいから、焼いたそばからハフハフしながら食べるおじさん。
うまいって。







2回目。
ちょっと焦げた。
フライパン買い替えてから、フライパンの蓋が合わなくて、餃子を蒸すのに蓋で潰してるわけで、それは嫌なんですよ。
でも仕方ないと思いながら、やり過ごしてきたけど、やっぱりそれ相応の蓋ほしいなってなって、おじさんに言ったら、「だから言ったじゃん」って言われた。
わいは実感型、おじさんは予防型って感じ。
わいのほうがキッチンに立つこと多いけど、おじさんのほうが頭が優れてるんだよね。
実感型ってただのバカだし。


なので、餃子蒸すのにアルミホイル敷いて蓋したけど、それだけで、ただ蓋をするのりうまいらしいよ。


うーん、うまー。







今日もホッピー。黒。
うまし。