さくらn日誌___(錯乱)-MM-141S
土日でMM-141Sに装着のユニットを5回も入れ替えた。
MM-141SにはここんところTangBangのW4-657SHでしばらく落ち着いてたんだけど、気分で変えてみた。


①W4-657SH → TS-E1076(カロッツェリア10cmコアキシャル)
②TS-E1076 → Monacor SPH-30X
③Monacor SPH-30X + ONKYO LS-A250
④W4-657SH + ONKYO LS-A250
⑤FE-107E + ONKYO LS-A250
⑥Monacor SPH-30X + ONKYO LS-A250 (Fix)


①について
W4-657SH vs TS-E1076
これは一長一短だと思う。
TS-E1076 明快な高音
W4-657SH 音の透明感
(欠点についてはそれぞれの真逆)


③について
プラスサブウーファーという事だが、アンプにはサブウーファー端子が無いのでONKYO LS-A250を選択。
LS-A250の設定はMonacor SPH-30Xの素性を極限まで生かすため、Filter onでLS-A250自体の音の200Hz以上をカット。ボリュームは中間ぐらいかわずかに強めあたりがベストポイントではないだろうか。

プラスサブーファーという設定にした場合、最もベストと感じたはMonacor SPH-30X。


⑤について。

フォステクスFE-107EはMonacorとやや似た傾向の音であり、対する10cmユニットという事でスケール感も上ではあるが、聞き比べた結果、FIXとしたのはMonacor SPH-30X。

どっかの販売サイトを見るとスピーカーユニットに対して、音楽性だの・・・芸術性だの・・・っていう抽象的な言葉でもてはやしてるところもあるけど、Monacorについては“芸術性”という言葉を使っても惜しくないユニットだと感じた。


さくらn日誌___(錯乱)-W4-657SH

④について。
W4-657SH+サブウーファー。W4-657SHがもともとどちらかというと中低音重視のユニットなので、必然的に低音寄りになる。SPH-30Xと比較するなら中低域のスケール感、解像感の両立して増すが、バランス的にはツィーターも追加したくなる。
シンプルにワンペアのみで使う方が向いてるんじゃないかと思う。
(単体使用なら特にバランス悪いような事は無い)

ちなみに奥行きが88mmもあるユニットなので、MM-141Sには収納ギリギリである。吸音材が多いと吸音材とユニットが接触すると思う。


写真上:フォステクスFE-107Eを装着したMM-141S(その上に乗ってるミニスピーカーに装着されてるユニットがSPH-30X)


写真下:W4-657SHをバッフル板に装着した状態の背面図