さくらn日誌___(錯乱)-上中
写真は題名とは特に関係なし


最近、ブログも更新して無いので未使用画像放出という意味。


東京は御徒町の風景ね


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さくらn日誌___(錯乱)-ハセヒロバックロード
こちらは、ハセヒロ工業のMM-141Sというバックロードホーンエンクロージャー組み立てキットにPARC AUDIO DCU-F101W というスピーカーユニットを装着した図。

(上に乗っかってるカメラはロシア製ゾルキー4・・・スピーカーの上についついひょっとモノを置いてしまわないように、防止策として置いてあるのだ)


実はこのハセヒロMM-141Sには先日の記事にも登場のVifa TG9FSD-10-08 をセットして聴いてたんだけど、それ用のバッフルボードを塗装するため、しまいこんであったDCU-F101W に交換。


上記の両ユニットをダイトーボイスの小さなバスレフエンクロージャーに付けて聴いてた分にはVifaの方がずっと良い音で鳴ってたのだが、MM-141Sに装着してみたら、もうひとつ釈然としなくなってしまっていた。


つまり、せっかくバックロードエンクロージャーに装着したのに期待したような、抜けの良い低音効果がほとんど感じられない。


セッティングや鳴らし込み不足にも問題はあったんだろうけど、工事のため臨時のつもりでDCU-F101W にさしかえてみたら、嘘のようにバックロード効果がビンビンになったもんで驚いた・・・。

(吸音材は、奥面にのみニードルフェルト1枚 & 4cmわら半紙風船2個)


それにしても、ハセヒロ工業さんのホームページなんかをいろいろ見る感じからすると、MM-141SにVifaといえば、ぶっちぎりの一押しのオススメユニットかのように紹介されているのだが・・・。結果はかなり意外だった・・・。


逆にDCU-F101Wはさほどオススメのように思えないように見て取れるのだが、むしろこちらのほうが良く適合してるようだね。


で、聞き込みとしては 以前の記事にも書いた事がある、ラウタバーラをDCU-F101W付きのMM-141Sで聴くと、教会のパイプオルガンのような重厚なハーモニーで圧倒される。

一般的には大規模なスケール感の大きいオーケストラ音楽には最適である。


しかし、以前ダイトーボイスのバスレフエンクロージャーで比較した時に感じた個々の楽器の音色という観点で、よく聞き込むとやはりVifa TG9FSD-10-08 の方が自然で且つ情報量が豊富なのは確かである。


そう、もっとわかりやすくポピュラーなところで、試しにコブクロなんかを聴いてみたら、一目瞭然だった。

・・・DCU-F101Wの音って個人的にはどうもいただけない。ちょっと癖のあるくもった中高低音なんだよね。




補記: 思うに15W+15W程度の小出力めのアンプに8cmフルレンジスピーカーってカーオーディオの世界だね。かの、Monacorの7cmフルレンジユニットもそれ用のニーズのものらしいし。

ちなみに、アンプに使ってるFU-50管は戦車に搭載されてるそうだから、そういった意味でも車載前提の技術満載の我が家のオーディオなわけですなぁ・・・。はぁ?