梅雨の終わりも近づいてきたようだけど、シリコンメモリーオーディオには入梅前に梅雨の季節を意識してルーセルの交響曲全集を追加したんだったよね・・・って事を昨日如実に思い出した。

ルーセルの作品はどの曲も調性は存在してる歴然とした伝統的な音楽ではあるが、とにかくわかりにくく、しかし理知的というか奇知にあふれた、時に怪しく、時になんか熱い、謎のパロディー??音楽である。(笑)


全集という事で1番から4番まで入ってる。てきとうに流して聞くとどれが1番でどれが4番だか区別すらつきにくいのだが、昨日は第二番の2楽章を何気に聞いてて突然「ぐぐへぇ~?!?」といった感じの衝撃にかられてしまった。笑


第二番ってルーセルの交響曲の中でもとりわけマニアックで劇的な内容を持ってるって所に気づきはじめたわけだな。

=説明省略=

古い曲ながら、現代にも通じる心のわびしさと激情が交錯した、まさに今の時世の中で聴くにきわめて旬である名曲と感じた。


補記:

http://ml.naxos.jp/?a=8.570529 ←こちらで試聴&購入もできるようですが、誰も関心ひとつ持ってくれないでしょうけど。


(たいへんお奨めではあるけどね)