プチお祝いでパン食べ放題のお店に三人で行きました。新しい時計やお礼の品なども買いました。
遅いお昼となって,入店を待っていると14時46分の黙祷の時となりました。僕は「主の祈り」を心の中で唱えます。
プチお祝いの店はここです。
7年前は金曜日でした。だから土日に羚羊町から「緑の楽園」に飲み水など運んだりしていました。
もしあの日が,今日のように日曜日だったらどうだったのでしょう。
歴史には,「たられば」は厳禁かも知れません。
被災地では,今が1番大変という声も聞こえてきます。巨大都市も震災を機に何か違う方向に変わっていきました。
僕は夢に挑戦する準備を整わされました。あと7年はその夢を実現させていかなくは,生かされている甲斐がないかも知れません。
今日も「砦の楽園」で正式ポイントゲームをさせていただきました。左肩が軽く肉離れしてしまい失敗でした。
今年の卒業生は,あの日,小学2年生だった子どもたちだったかなと思います。地震怖かったことでしょう。