平成28年度の大晦日。
あと15分ほどで,平成29年度。
さっきまで「川の楽園」で,わずか2人の団員だったけれど,楽しくバドミントンができた。
ラブリーさんは,足裏の着き方を意識。高学年になる理解力で言葉が伝わり意識していることがよくわかる。
タイちゃんには,望まれるまま全部で7ゲーム程。最高学年として持久力とスピードが課題になるだろう。
今年は全国に挑戦してほしいと思う
平成28年度は,こちらもバドミントン以外で全国大会があった。
近くにある蕃山をテーマにした研究授業だった。
ここに来て,蕃山にすら高さを抜かれている。富士山をイメージしていたのに,雲泥の差だった。
それでも富士山を目指すことを忘れちゃいけない
全国大会と言えば,この巨大都市でも29年度学校放送の全国大会がある。
親愛なるBOSSたちが中心になって活躍する全国大会なので,是非とも微力ながら馳せ参じようと思っていましたが,「閉ざされたらく園」に出向するので叶わないでしょう。ソンナ境遇。
震災の年は,特活部の常任委員だったので,この時も全国大会に関われなかったけれど,来年度も立場が違うため,またかかわれません。
夏のバドミントンの全国大会もどうなるか見通しは立っていない。
平成29年度は,ニクのねんど。
美味しくなさそうだ