テーマのごとく田舎暮しの一場面。
家内が干していたものを取り入れたら,立派なツノ。
魅力するフォルムは,子どもの頃大切にしていたミヤマクワガタと似ていました。
なぜかゼロくんがミヤマと言うので,心の中で「それは、,コクワガタのオスだな。」と思う。「ネットで調べてみたら?」と言いました。
きちんと正しい名前にたどりつき,一日だけ家内がゼリーなど上げて飼っていました。
翌日仕事先に持っていき,小さい子どものいる同僚さんに上げたようです。
10年前なら,飼っていただろうと思います。
あの頃は,カブトムシハンターだった。カブトムシの交尾しているところまで観察できました。
今は,裏山が被災地の防波堤作りのために削られて,「野生のキジなど移り住み増えてきているようだ。」と言っていました。
山そのもののわが家です。