業務的には大切な時間を終えた。
全員に声をかけられたことで満足している。父母よ幼い満足でもそれが担任としての本当の喜び。
この業務のために福井行きは諦め、声のかかったジュニアグランプリの審判を行った。これも貴重な経験だった。
社会人選手権は、50代のシングルスの参加者がいないため無試合となったが、走り始めた夢を諦めてはいない。
3度目、大学時代3年上の大先輩キングと組んで県南選手権で試合ができる来週を楽しみにしている。
ジュニア東北チャンプの片方がいるペアにファイナルで負けたレベルだけれど、毎年レベルが上がっていることを喜び、来週の試合に向けていこうと思う。
仕事とバドの両立はそんなに甘いものではない。両立することが自分の生き方と思いガンバっていく。