雨降る中、田んぼの稲は順調に生長しているようです。
まったりとエアリで過ごした後、
そこには、少し離れた地域の方が楽しそうにバド。
こちらは、ネットを張り、来る予定のなかった家族を3名呼んで少しだけバドをしました。
楽しいバドミントンと勝つためのバドミントンは重なるところは限られると思います。
集合のベン図みたいに。
目標を揃えないと、チームとして維持しにくくなるのかもしれませんが、チーム作りのことではありません。
スポーツとしてのバドミントン。
小学校でよく休み時間やっている、ドッジボールレベルでの思いです。
健康のためなのか、
誰とでもバドで関わり楽しむためなのか、
どんな人よりも上手にプレーするためなのか、
バドのスキルを身につけて自分の成長を楽しむためなのか、
答えを用意に出す人もいるけれど、ケース・バイ・ケースの場でバドミントンをしていると、スポーツとしてのいろいろな方向性があると思います。
自分が今バドミントンをしている目標は絞っています。その目標は一過性かもしれません。
目標を達成するためにエアリで割引き販売していた「夢ノート」に書いていこう![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
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