2013年~バドで思ったこと049~
練習反省ツイートです。

①体格やパワーにまかせてプレーしてきて、自分の動きを言葉で説明できないままだとどうなるか。久方ぶりにバドミントンをした時、思うようにプレーができないだろう。自分の動きを確認しながら調整できず、ミスが多発する。自分のやりにくくなっていることをカバーする代わりのショットも使えていない。


②利き足に体重が乗り軸足に体重移動する。同時にジャンプして足を入れ替えると、利き足が前に出にくい。スタブロでスタートする時、利き足は折りたたむことに集中する。ハンドボールのシュートは、全体重をボールに乗せることに集中する。その時の利き足の使い方が、今の体重移動の目指しているところ。


③肘の開きを意識している。肘を開き基本の構えをすると、ラケットが身体から離れるように感じるが、離れているのはグリップでフェイスは体の中心に近い。幅広いレシーブに有効だと思う。オーバーハンドでは、息を吸った時、グリップが相手に向き、そこからスイングに入りやすい。肩甲骨が開くにも良い。



9月7日の体協バドの練習から9月15日の愛子地区バド大会朝までの140字日記です。見てくださった方ありがとうございます。

敬老の日