2013年~バドで思ったこと039~
練習反省ツイートです。

①学生時代ラウンドといったら、英訳通り、腕を頭の後ろで回すように打つものと思っていた。復活後、足をクロスして打つ人がいたから、真似しようとした。それだけではだめのようだ。ステップの自由がきかなくなる。横に少し動いてから、学生時代の自己流ラウンドに色をつけ、相手コートに返していこう。


②最大筋力が発揮できる瞬間があるという。筋肉が最も伸びた時。手には、その瞬間が3つ。手首関節・肘関節・肩関節。最も縮んでいる時は、反対の筋肉は伸びている。タッチの早い時は、手首。スマッシュは、肘。追い込まれたクリアは肩。それぞれの部分をグッと縮めて、ためを作れれば、強く速く返せる。


③ミスが減った分、パートナーのミスが増えていた。長めのラリーをしてしまい、ミス待ちをして、4人の誰かがミスをする。ギアチェンジのタイミングが遅い。味方がサービスミスやレシーブのミスをするのは、早めに際どいコースを狙い決めようとしているから。チャンスを共に作り同じ気持ちで責めなきや。



3月31日のビジター練習から4月10日のクラブ練習までの140字日記です。見てくださった方ありがとうございます。

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今日は授業参観