サンドウィッチマンが優勝できた本当の理由 | テラスケのあたまの中身

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はじめまして。テラスケです。
広告代理店の営業として働いて3年目です。

日々の気になったあれこれを綴っていきますよ。



2日前、キングコングの梶原が「M-1は、戦場」と豪語してました。



ここで、本当に申しないんですが言わしてもらいます。


ええー・・・「お笑いは、戦場」ではございません。


ましてやあなたは「戦士」でもなく、「漫才師」です。



「お笑いは、お客さんに笑ってもらってなんぼ」なのですわ。

「お客さんに、笑ってもらって初めて”お笑い”なのね」



難しい言葉で、言い換えると


お笑いにおいて、大切なものの一つは


「他者が主体」があることなのね。


「笑ってくれるお客さんが主体」ね



なぜかと言うと、どんなに自分が「おもろい」「最高」と思っていても、


ほかに笑ってくれる人がいなければ、それは「ぜんぜんおもんない」のです。




だから、彼が「M-1は戦場」と言い、


「受けての視点」が欠如した瞬間、優勝から一歩遠のいたのです。




では、優勝したサンドウィッチマンが、その「受けての視点」を持ち合わせていたのか?


実は、それも違うと思う。




では、なぜ彼らは優勝したのか?



ある人はこう言うでしょう。「ネタが良かったから」




確かにネタの良し悪しが、勝敗のほとんどを決めたと思います。


ただ、


ただ、




本当にそれだけでしょうか?




俺は、そうは思わない。



ウルトラマエの笑いのセオリー


「期待を裏切る」ことが出来たからだと思っている。






では、どんな裏切り方かと言うと・・・「番組全体での裏切り」だ。


M-1をずっと見ていると、視聴者のほとんどの人が


「みんな、気持ち入っているわなぁ」「緊張しとるわなぁ」


と思ってみていた。





それが次第に、視聴者に疲れを生んだ。


そして、無意識下で「すべてのコンビが、今日の漫才はガツガツしている」と認識した。




ところが、サンドウィッチマン・・・・




適当!!!!





そこに、見るものの「期待を裏切り」そして、笑いが生じた。


と俺は分析している。








そもそも、「おもしろさ」の基準は、感覚に判断がゆだねられる。


それは、絶対評価ではなく相対評価であり、また、受け手によって評価は変わる。




たとえば、松本一志と、俺のお父さんどっちがおもろいと聞いたら?


一般的には、松本一志である。しかし、俺はお父さんの方がおもしろいと思う。


その理由は、俺がおもしろいと思っているからおもしろいのである。



M1にたとえて言うと、


トータルテンボスが優勝だと思った人もいれば、


キングコングが優勝だと思った人もいれば、


サンドウィッチマンが優勝だと思った人もいる。



そういうことだ。





まぁ、つまり、笑いのセオリーも存在するが、


結局は、自分がおもしろいと思ったやつがおもしろいんだ。



M1で一番やからって、それが一番おもしろいとは限らないんだね。




ん??



おれ??






俺が一番と思ったのは、





もちろん、上沼恵美子だよ。