【早川涼さん】Expensive Night 前半その3残された時間、私たちはお互いについて話したとりとめのないことから始まり、少し心のひだに触れる話まで僅かな時間の逢瀬だったが、彼女が最後に見せてくれたあどけない表情が気になって別れた後、また会ってみたいと思っている自分に気がついたのだった《前半完》後半へつづく・・・やっべ、妄想小説楽しすぎるw