八代亜紀と松本人志八代亜紀が亡くなったニュースを聞いた。彼女は詞の世界を表現するのではなく、代弁者でありたいと知った。当に福音の生命の代弁者として自分の生涯を賭けれたら本望だ。松本人志のニュースが騒がしい。店に前来ていた伊東乾氏がコラムを寄せていたのを読んだ。横山やすしが若かりしダウンタウンに苦言を呈した悪しき笑いの構図の終焉を願う。真のコンプライアンスが戻る機会なのかもしれない。日本人が目覚める時が近い。