なかなか受ける機会のなかった数検ですが昨年12月にようやくチャンスがありまして、かなり遠かったんですが受けてきました。
もっとも遠くて困るのは付添だけで電車好きのお兄ちゃんには道中の電車旅が既にプレゼントのようなものですからね。
弟くんはそこまでして受ける気もなく予定通りお母さんとサッカーへ。

というわけでお父さんとお兄ちゃんが数検小旅行に出かけることとなりました。
この日は小雨も降る寒い日で、場所は最寄駅からバスで10分以上かかる結構な田舎の大学で、待つのは退屈なだけでなく寒さにもかなり耐えなければなりませんでした。

ただわざわざ遠路はるばる受けに行ったかいあってようやく一次は通ることができました。
2級に受かったのが2011年10月でしたからもう1年以上経過していたんですね。
しかもまだ一次だけ。
二次はまだ惜しいというレベルでもなく、正直小学校の間に通るかどうかすら微妙な感じですね。
それでもお兄ちゃんの今年の目標はやっぱり小学生での1級合格が一番だそうです。

思えば2008年当時小1の11月に6級を受けたのがスタートでしたね。
この時は一次の準備しかしておらず一次のみ合格でした。
で、本格的に数検を学習に組み込みだして2年生の4月から3年生の4月までは6~3級をストレートで突破。
ここで最初の壁に当たり準2級合格は4年生の4月。
で、同じく4年(2011)の11月に2級をクリア。

そして2012年小5の12月で準1級一次をようやく突破。
こうしてみると中学生の範囲内の3級までは割とスムーズでしたね。
高校生の範囲に入ってからはさすがにかなり時間がかかっているようで、これはまあ当然と言えましょうか。
準1級でここまで苦戦しているとなると1級などとても無理な気もしますが、まあ幸い受験の予定もありませんし、大きな目標があるというのはいいことでしょう。
今年も参加することができました。
まずは入り口でびっくりの展開。
入場するのに外に列が来ていたんですが、これが100m以上続いてドームの階段を超えてました。
これまで入るのに並んだことがなかったのでいきなり面喰いました。
これも一年を超えるロングランを続ける列伝効果でしょうか。

中に入ると混雑は入場時から想像するほどではなく、いつものようにまずはデパートへ。
しかし今年は昨年のゼロのような目玉がなく、(ナイスの別バージョンはあったんですが・・・・)、加えて陳列台から今年の1月から3月までの間に少なくとも7体の新たなエッグが発売されることが分かっていたこともあって、今年は指人形を少々以外は購入を控えた弟くんでした。
先を考えて買い控えをするとはなかなか成長したものですね。

さてイベントの方はほぼ例年通りの内容でしょうか。
ナイスとゼアスの漫才は年々洗練されてきて取りたいところで笑いが取れる余裕のようなものまで感じました。
レイプロデュースの弁当効果か屋台のチケットを買う列がこれまたとんでもなく並んでいて、これは例年にはない光景でした。

ショーの方では昨年までアークべリアルが担当していた巨大着ぐるみを今年はタイラントが任されてました。
相変わらず中は何人でどう動かしているのか興味深い所です。
テレビなどでもちらほら出てきていますが、今年のゼロは金色のゼロなんでしょうか。
列伝あたりで新展開がありそうですね。
 
縁日では5種目で指人形を4体ゲット。
全て一発勝負だったのでなかなか優秀と言ってよいかもしれません。
そんなこんなで楽しんだお正月ですが、やはりフェスティバルと比べると展示物がないのがやや残念な感はありますね。
まだ一年以上あるんですが、そろそろお兄ちゃんの今後について少し考え始めています。
今後といっても遠い先の話ではなく中学をどうするかなんですが。
それは突き詰めるとサッカーと学習をいかに両立させるかということになりそうです。

まず今行っているサッカークラブが小学校で終わりということ、現住所で行くことになる中学にはサッカー部が存在しないこと。
というわけでサッカーを続ける以上必然的に選択肢は二つになります。
サッカー部がある中学の学区に転居するか、中学でもやっている別のサッカークラブを探すか。
ここでまずひとつの選択があります。

もうひとつは学習です。
最近になってお兄ちゃんははっきりと「学校はつまらない」と言うようになりました。
といっていやなことをされるとかいやな奴がいるとかそういうことではなく、ごく単純に「授業が面白くない」という理由だそうです。
低学年の頃は算数でも面白いと言っていたお兄ちゃんですが、どうも去年くらいから変わってきたようで、まあこれまでが無理していただけなのかもしれませんが、一つには興味の範囲が算数だけでなく四教科に拡大していったことにもあるようです。

3年生から理科、社会というように分かれて四教科になるわけですが、最初は新しいことが多いので楽しく授業に参加できていたようです。
しかし去年くらいから理科や社会の分野に対する興味が急速にアップしてきたためその手の学習本をサッカーのない日曜などの自由時間に読むことが多くなりました。
その結果今年になって授業で習うことで新しいことがなくなってしまったんだとか。
そのため最近は授業中に難しい算数の問題を頭の中で考えたりしてついつい先生の話を聴いていないことが多くなってきたということのようです。

塾に行っているような子はもっと以前からこういう状況なのかもしれませんね。
もともと融通が利かないタイプのお兄ちゃんは先生の言うことは100%従うものと信じているので、授業がつまらないなんていう感想を持つこと自体がありえなかったのかもしれません。
しかしさすがに高学年になりサッカーもやりたい学習もしたいが時間が取れないという日々の中で、次第にこの退屈な授業時間をもし自分のやりたい学習に使えたら、なんて考えが芽生えてきてしまったのかもしれません。
以前も書いたかもしれませんが、もともと学習自体が好きなタイプにとっては全体を対象に行われる授業というのは非効率になりますね。
それは公立でも進学校でもたぶん変わりないでしょう。
中高一貫の進学校を経験しているお父さんにはそう思えます。
勉強好きには独学以上に効率の良い学習法はないというのが最近のお父さんの考えで、なので学習だけに関して言えば公立でも進学校でも塾でもなく学校は行かずに自習というのが最も短時間でレベルアップする方法なんだろうと思います。

日本は中学まで義務教育なのでさすがに行かないという選択肢はないわけですが、仮に行かないで済むならばそれはかなり魅力的な策という気はします。
学校に行っている間に好きな学習を好きなだけしていいならば、いわゆる放課後にあたる時間を全てサッカーにしても十分でしょう。
ならば迷わずサッカー強豪クラブにチャレンジさせてみたいところですが、残念ながら学校は行かねばならず、となると平日昼は全て使えず、なおかつ宿題とやらいうものまで出てくるわけで、この上放課後サッカー三昧となるとお兄ちゃんのやりたい学習はほとんどできなくなるということになります。

となるとなるべく拘束力の弱いサッカークラブを探してみるというあたりが妥協ラインになりそうでしょうか。
もちろん最終的にはお兄ちゃんが決断すべきなんでしょうが、この辺の時間の使い方についてはまだまだ迷いがかなりあるようですね。
来年の今頃にはある程度の方向は決まっているんでしょうか。