2009年02月17日 17:19
自民、民主議員に942万円
「漢検」役員と関連会社が献金
京都選出の自民、民主両党国会議員が代表を務める政党支部
や議員の政治団体が、巨額の利益計上や不明瞭な高額取引で
文部科学省の立ち入り調査を受けた財団法人「日本漢字能力検
定協会」(京都市下京区、大久保昇理事長)の副理事長が代表を
務める企業や理事長、副理事長から8年間で計942万円の献金を
受けていたことが、京都民報の調べで明らかになりました。
献金を受けていたのは、
自民党の谷垣禎一衆院議員(5区)、
民主党の福山哲郎参院議員(京都選挙区)、
前原誠司衆院議員(2区)、
松井孝治参院議員(京都選挙区)の4人。
また、大久保理事長は、自民党の近藤永太郎府議(西京区)の
資金管理団体の会長を務め、近藤議員に献金をしています。
政治資金収支報告書によると、
…(詳しくは週刊しんぶん「京都民報」2月22日付に掲載)。
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献金民主受けてる議員を覚えて下さい。
こんな議員は次回の選挙で打ち落とさないといけません。
私たちが出来ることは唯一選挙で議員を選ぶ事が
出来る事です。
選べない場合もありますが、それでも棄権だけはして欲しく
ないです。…正直、自分が住んでる所は絶望的な
悪さで頭が痛いです。
もっといい人がいるだろうに…と思います。(涙目)