圧縮圧力 (コンプレッション) | DIY (どうなっても いいなら やってみな)

圧縮圧力 (コンプレッション)


圧縮圧力測定は、簡単に言うとエンジンのお疲れ具合をチェックするような感じかな??


長く使ったエンジンは、ピストンリングの磨耗やバルブシート状態によって圧縮圧力が低くなってくる。


あくまでも目安ですが、コンプレッションゲージを使い圧縮圧力を測定すると大よそのお疲れ具合が判ります。


コンプレッションゲージ  


ゲージ装着前に燃料ポンプリレーのカプラーを外しエンジンを掛け燃圧を抜きます。

プラグを外します。

プラグホールにゲージのアタッチメントをねじ込み、アクセル全開状態でスターターを回します。

5~6回ぐらいスターターを回すと一番圧の高い位置で針が止まります。


買ったゲージは安物のせいか、針が固定されません・・・


自分の車の圧縮圧力はメーカー発行の整備書によると

基準値 11Kg/cm^2

限度値 9Kg/cm^2

各気筒差 1Kg/cm^2以内

とのこと


測定結果は (10W-40鉱物油)

1番 10.3Kg

2番 10.5

3番 10.5

4番 12


4番だけ超やる気なコンプレッションでしたが、これで平気なのか?



コンプレッションゲージは、個人購入の場合そんなに頻繁に登場する工具ではないですね・・・

安かったので試しに買ってみた工具でした。