起業を前提に人生設計を現在考えているが、起業するにあたり
まず最初に決めておかなければいけないことがある。
それは
『理念』
である。
今までは企業に勤めていて、社是だったり経営理念があったが
それは従業員が数多くいるからだと思っていた。
しかし、個人事業主として起業する場合でも『理念』とは重要
ということを学んだ。
なぜそんなに重要かというと、
会社の売上げ規模と理念のあるなしを分類すると
売上げ~2.5億円=理念がある47%
売上げ~10億円=理念がある57%
売上げ~30億円=理念がある70%
売上げ30億円~=理念がある76%
と売上高と理念のある比率は正比例の関係にあります
また、利益と理念の関係もほぼ同じような正比例の関係になります
つまり、理念と業績は正比例すると言えるのです
また、『理念』が無いと
何のためにここで働いているのかがわからない(存在意義の喪失)
この会社がどうなっていくのかがわからない(将来性、夢の喪失)
何を判断の基準としていいのかがわからない(判断基準の喪失)
ということが起こります
そして、経営理念がなければ社員が増えていった際に、社内で
ベクトルがあわず、コミュニケーションが滞り、社内に不調和や
不正がおき、それが顧客に伝わり業績が低迷しかねません。
そこで、理念と業績はつながっているとのことでした。
起業の際に経営理念を作る場合はまず大義名分、つまり
『何のために仕事をするのか?』
そして、
『これからどうしたいのかという将来の夢を語り
毎日の行動をする際に、何を基準にして判断し
たらいいのか具体的にどうしたらいいのか?』
という毎日の行動指針を理念として示してゆく必要があります。
理念がないと
・何でいったことがわからないんだ
・こんなことも判断できないのか
うちの会社は、いちいち指示しなければできないバカばかりだ
と思うようになるのです
また、理念は外にあるものではなく
自分自身の心の中にあるものなのです。
経営理念は経営者が作らなければ誰も作れません。
私自身の理念は熟考の上、下記のとおりにしました。
『Liberty(自分らしさ)』
なぜ『理念』を『Liberty』にしたかというと、過去のブログを
読んでいただいている方はお分かりかもしれませんが、私自身が
今まで、会社という組織の中で言いたいことも言えずに自分を
押し殺した人生を送っていました。その結果リストラされました。
そこで私は、
「我慢して悩み苦しんでいる人を一人でもいいから
助けたい。そして自分らしさを取り戻してほしい。」
そのためには、
「すべてのしがらみから解放されて自由な人生を
送ってほしい。」
自らが事業を進めていくうえで、自分らしさを取り戻せる価値提供
を行いたいという意図から『理念』を
『Liberty(自分らしさ)』
としました。
今回は自分自身を振り返ることでいろいろな忘れていたことの
発見があり、自分自身を再認識できました。
皆さんも自分自身の『理念』はありますか?
ぜひ過去を振り返り、自分のやりたいこと、深く思うすじ、きめ
ごとは何かを考えて、理念を作ってみてはいかがでしょうか?
以上、情熱を持てる自由な人生を歩みましょう!