昨日は友人からの「迷っているならすぐに行動したほうが良い」という
アドバイスをもらい、本日嫁に対して現状の報告(リストラされたこと)
ならびに今後どうしていくかを含め、告白する決意をした。
自分の中では、成功者である友人タナカ(仮)と同じように起業したいと
いう気持ちはあるが、成功するかどうかは分からず迷いもあるため、
起業を目指しながら、職について安定した収入を得るというビジョンにて
今後の生活をしていければと考えていた。
まずは嫁に対して「リストラ」の話をした。内容は下記の通り。
・今回は早期希望退職制度があり、自分の部門が主な対象になっている。
・全員が面接を行っており、意思確認を行われている。
が、やはり自分自身がリストラの対象になっているということをごまかし
ながらの説明のため、私が求めている嫁の同意(会社を辞めて次を探す)
は得ることが出来ず、会社に残ったほうが懸命であるという一般的な回答
でしか得られなかった。
そこでこのままではしっかり伝わらないのでお酒の力と勇気を振り絞り
上司との面接での会話を思い出し、下記の内容も話した。
上司からは
・会社に残っても現在の部署では働けない。
・会社に残る場合は他部署の引き受け先を探さなければならない。
・君ならどこでもやっていける
実質、上記内容は「リストラ」「肩たたき」であり、さすがの嫁でも理解
をし、内容を納得してもらえた。
当然次にマニュアル通りの質問が嫁から問われた。
「次はどうするの?」
その問いかけ待ってました!すかさず僕はこう切り返した。
「起業したいと思っている。友人が成功しているのでその彼から学び、
起業したい!」
そう話したとたん、嫁は
「何バカなことをいってんの?起業なんてなにをやるの?成功するとでも
思っているの?」
と真っ向否定である。当然そうくることは想定内であったため私は用意
していた下記内容を伝えた。
「現在も再就職先を探しており、すぐに起業して収入を得ることは難しい
から、職に就こうと思っている。」
と伝えたところ、嫁は当然でしょと言わんばかりに
「現実をもっと考えて、全うに働いて!」
との回答であった・・・
ひとまずは嫁に「リストラ」に事実を打ち明けられたことで一つの肩の荷
が下りたが、会話を振りかって考えると「起業は全うではない?」
「起業は悪?」「起業は犯罪?」と自問自答してしまった。
なりたい自分になるには大きなお金をつかみ、海外での悠悠自適の暮らし
を目指す・・・ということはいけないことなのか?
引き続き心に動揺を抱えたまま、一日は終わったが今度は子供たちにも
会社を辞めることを伝えなければならないが、今日は寝てしまっている
ため、明日告白しなければ・・・
と考えるとまた大きな荷物が肩にのしかかっていることが感じられた。