会社を退職するにあたり、社内では誰が退職するかの噂が
広がりはじめ、大学時代から面識のあった同期入社の親友
に呼び出された。
当然、退職するにあたっての内容だと思い、友人の元へ
向かった。
友人からは下記質問がなされた。
・会社を退職する経緯
・会社を辞めてどうするのか?
退職する経緯は「肩を叩かれたこと」を説明し、
会社を辞めてどうするかという問いに対しては
「いずれは起業したい!」
ということを友人に話すと
「何考えているんだ?起業なんて何をやるんだ?」
とまるでトンチンカンなことをいう子どもを問いただす
感じでの質問が投げかけられてきた!
友人が問いただすのもごく当たり前なことで、
学生時代から考えが浅く、お気楽な性格の私自身から
起業というキーワードが出た時点で、「人生そんなに甘く
ない」「まじめに働け」「起業は熟考の上、形になりそう
になった時におこなうもの」というようなことを言われた。
親身になって、私に対して全うな道に進むべきだと諭して
くれてことは、非常にありがたいし、気持ちもわかる。
友人からは最後に
「ホントに起業したければ就職をしてからでも遅くない。
就職をまじめに考えろ!」
との強いメッセージももらった。
現に就職活動はしているし、起業はすぐは難しいということ
は十分理解しているが、今までもそうだが、私自身は人の
意見や考えに左右されて、自分の意見が上手く相手に伝え
られない場面が過去にも非常に多くあった。人に決められる
人生で、自分の人生を生きていないとも感じていた。
今回、退職するにあたり、
『これからの人生をどのように生きていきたいか』
を今一度じっくり考える必要があると自問自答していた・・・