不屈力とか

回復力とか

立ち直り力とか

いう意味の「レジリエンス」

という言葉がある



必ず


よくなると信じること


自分を上手に励まして


心を楽しく、前向きにする





自分で自分を励ます

どんな行動にも意味がある



何か
望ましくないことが
起きたときにも

「こういう経験も
自分には必要だったのだ」

と考えることで
絶望から免れる


そう考えるから
前向きになれる


不愉快な経験も
自分には
通らなければならない
関所であると考えてみる


それは
超ウルトラマラソン中でも
類似した場面を
たくさん経験してきたな、と


超ウルトラマラソンで
学んだことを日常に活かす



この8ヵ月間に感じたこと


先が見えそうで見えない日々


走れない期間に対して
自ら「関門」は設けず


のほほんとした気持ちが
わたしを助けてくれた!



以前やっていた
フラダンスの動画もかなり観たし
フラステップも踏んでみた(笑)