頭を働かせるが
頭でかんがえず
身体感覚を感じながら 走っている
頭を使うが
考えるほどに
身体の本能は制約されて
筋肉は硬くなり
最高の
パフォーマンスができなくなる
これは
人間であっても、
動物であっても、
同じなんだろうな、と学びからの、ジロン。
2018/10/08(月曜 祝日)
美術館まで 往復ランニング
ここは
琵琶湖(^_^) 片道
は、あきません ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
片道21㎞にしました…
駅から 2.5㎞地点まで、ストアが2軒
5.8㎞以降、自動販売機もなし…
このナニモナイ環境は とても練習になる!
花は
たとえ見てくれる人がいなくても
あるいは
自分が人から
賞賛されるような花でなくても
それを僻むことなく
ただ 自分が
天から与えられた能力の中で
精一杯 咲くでしょう
生きることは そういうことだと想う
峠…
人がいないと思っても
花や草木…
それも、走って!!!(笑)
よりよく 実現されている…
優れた能力ではなく
仮に
劣った能力であったとしても
それが 自分にとって
必要なものなら
少しでも それが
実現されることは
それだけ
生きることの歓びになるはず
超ウルトラマラソン
楽しむことに 力はいらない
一生懸命
楽しんでいれば
それが
継続につながって
力になるんだ!と想う
往路の21㎞
延々と上り坂だったならば
復路の21㎞も 延々と下り坂
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
未知の道は
想定外のこともあり 楽しい!!!
六甲山 西側縦走
このコースは 階段 地獄階段上って下れば
すぐに美化されていく
つくづく 人間は不思議だナ
自己実現
なにも
人より優れた能力だけを
伸ばすというだけではない
怠った能力であっても
人間として 生きるために
必要なものならば
実現されなければならないはず
不得意でも
自分のできる範囲ですれば
それだけ
自分の世界は 広がるはず
それが
より良く生きる、ということだと思う
いかなる生命も
生きる意味をもっている
モモンガマラソン(旧ハンドルネーム)
6月初旬に
尻尾を失った、モモンガちゃん
その後 患部処置のため、入退院が複数回
2018/10/10(水曜)21時25分
安らかであったかは
正直 わからないけれど
わたしの手の中で…
笑ってるようなお顔で 天国へ旅立ちました
モモンガちゃんにも 家族がいます
最期まで
家族にも、
わたしにも、
優しさや思いやりを
さしだす事に
一切 躊躇がなかったです
老いることも
天国に旅立つことも
意味をもっているとすれば
まったく変わらないとおもう。 須磨浦公園〜市ガ原〜六甲山西側縦走 終了後
2018/10/14夕 現在 この辺り↓を通過された
国際超ウルトラランナーさんへのエールは
やはり
その土地の↑食材を頂きながらの応援会!
自分のもっている可能性が
個々のタイミングで
実現されたとき
人は、動物は、
もっとも
輝いているのではないでしょうか。
このことは
人の、動物の、
能力やステイタスや年齢が
どうあろうと、同じことだとおもう。
そして
それは
しぬまでかわらない、原理だと想う。
ご拝読いただき ありがとうございました