教授の話

知人から苺が届きました



最近、よく主治医(教授)に会うんです

一昨日の話
教授『どう、最近、調子いい？』

僕『はい。超いいです。』

教授『もう1年半くらいたつ？』

僕『1年と4ヶ月ですね。』

教授『じゃー後1年だね。』

僕『大丈夫ですよねぇ？』

教授『いやー。分からない。リンパ節転移があった場合は厳しいからねぇ。』

僕『死んじゃいます？』

教授『いや、再発してないから大丈夫』




そして、今日の話

教授『マラソン大会にうちの外科チームで出るんだけど、○○君も出る？』

僕『はい、出ます』

教授『体力的に大丈夫？』

僕『はい。大丈夫です。』

教授『やっぱり、やめとこうか。3年間はおとなしくしてようか。』

僕『えーっ。おとなしくしてた方がいいですか？』

隣にいた僕の先輩『3年間は危険なんですか？』

教授『いや、超危険な時期の１年はクリアしてるけどね。』

教授の言葉に一喜一憂してしまいますが、ポジティブにいきたいです