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自由をもとめて...

自由気ままに遊んでいる日々のブログです。

ほぼほぼ毎年(コロナ禍中の2020、2021年は未開催)参加している「富士吉田火祭りロードレース」に参加してきました。走る人

以前は、8月最終週の日曜日が開催だったのが、ここ近年の酷暑晴れのせいでか昨年から9月の最初の週末に開催日が変わったようです。
と言っても、去年は台風台風で中止になったので、実質今年から9月での開催となりました。



今年は9月でもほとんど気温が落ちていないので、1週間程度ずれても涼しくなっている訳ではなくとにかく暑いですが、日影が多いので、なんとか頑張ってタイムは、2時間28分2秒でした。あせる

 



翌週にウルトラマラソン出場予定なので、その練習を兼ねて頑張った方なので、ハーフとしては、かなり遅いほうですが、この大会として、13回の出場中で、ベスト3の記録ではありました。

 

7月31日にして、今年初の釣行です。うお座
この日はプレ夏休みの平日休みなので、空いているだろうと期待して、いつものホームに行きます。音譜音譜
数年前からホームは、この時期、車の乗り入れが規制されているのですが、どうやら釣り券も持っていると、入れてくれるようになったらしいので、支流の林道入口のゲートの監視員に話しして、釣り券を見せたところ、すんなりと入れました。!!



いつもの駐車スペースまで移動して、2つ先の橋の手前から入渓します。

 

 


そもそも平日と言うこともあって、先行者はほんとんどいない感じではありますが、かなりの炎天下晴れなので、渋いだろうと想像しておりましたが、入渓直後から魚影は確認出来ており、少し釣り上がったところで、大きめの魚影の鼻先にフライを落とすと、一発で仕留めることが出来ました。音譜音譜

 

岩陰に入られそうになりながらなんとか、3、4分ぐらい格闘して、ネットイン出来ました。
27cmの綺麗な魚体でした。ラブラブラブラブ
 

 




幸先の良い感じではありましたが、その後は、日が高くなるにつれて、反応が悪くなっていきます。あせるあせる
それでも、人影もなく景色が良いので、気持ちが良いです。



その後は、20cm弱を数匹釣り上げただけで、脱渓としました。音譜

林道入口のゲートの監視員(地元のおばさん(?))に、結果を聞かれたので、写真を見せつつ、釣果の話しをちょっとして、帰途となりました。音譜
 

やぶはら高原はくさいマラソン」(当初とは大会名が若干変わっている)に参加してきました。走る人

 


この大会は、初めてハーフを走ったマラソン大会で、心が折れる寸前までいった苦い思い出のある大会でもあります。
ちょっと遠方なので日にちとかが良ければ(数年に1回のペースなので9回目)、参加するようにしています。!!


天気晴れに恵まれることが多く、アップダウンも沢山あるので、ハーフの中でトップクラスにきつい大会です。あせるあせる


スタート直後は、曇りだったので、普通のペースで走り出します。走る人

 


上りは歩いてはいましたが、それでも、最初は、7分ペースぐらいで走れてはいました。音譜

 

 


中盤ぐらいから天気晴れが良くなり出して、足が止まり始めます。あせるあせる
特に後半のはくさい畑を1周する日影のないコース約1kmぐらいが、かなり厳しかったです。心が折れそうになります。


その後も、半分以上は歩きながらもなんとかゴールしました。
タイムは、2時間36分31秒でした。

 



土曜日大会だったので、そのまま方面まで移動して、食事ナイフとフォークと温泉温泉(部屋の風呂が温泉)を楽しんでの、翌日の帰途となりました。