学生の頃は、月1回のペースくらいで、プロレス観戦をしていたのたですが、周りに格闘技好きがいなくなったので、社会人になってからめっきりプロレス/格闘技観戦に行く回数は減りましたが、それでも、2、3年に1回くらいは、行っていました。

特に、PRIDEの前進のUWFインターナショナルや、ジャイアント馬場が率いてた頃の全日本プロレスは特に好きでした。
馬場の引退式
(亡くなった後)や、三沢の献花式
などにも、行きました。


特に、PRIDEの前進のUWFインターナショナルや、ジャイアント馬場が率いてた頃の全日本プロレスは特に好きでした。
馬場の引退式
(亡くなった後)や、三沢の献花式
などにも、行きました。

三沢光晴が亡くなってから、NOAH旗揚げ当時の四天王が一人もいない状態になっていて、旗揚げ当時の若手だった選手もかなり大量に離脱しているので、寂しさはありましたが、それでもメモリアル大会と言うことで、他団体から多くの人を呼んで、十分に楽しめる内容となっておりました。


しかも、後楽園ホールで、前から5列目と言うなかなか良い席に付けたので、とても見やすく、近くで場外乱闘があったりで、臨場感があり、改めてプロレスを楽しめました。
また、プロレス熱がふつふつと湧いてきました。

また、プロレス熱がふつふつと湧いてきました。




