■お話
カオスヘッダーの影響で、地上にゴルメデが出現した。
捕獲時に、テックサンダーが不時着し、シノブリーダーとムサシ隊員は絶対絶命の危機に陥った。
怪獣を保護したいが、全ての怪獣を保護できない、攻撃するしかないこともあるという現実に直面するムサシ。
その危機を救ったのは、鏑矢諸島にいるはずのリドリアスだった。
■脚本・監督・特技監督
脚本 大西信介
監督 北浦 嗣巳
特技監督 佐川 和夫
■登場怪獣・宇宙人
古代暴獣 ゴルメデ
カオスゴルメデ
■感想、メモ
SRC宇宙開発センターのパイロット候補生だったムサシは、この話の冒頭で、ヒウラにスカウトされて、TEAM EYESに配属された。
ムサシ、「ウルトラマンコスモス!」と言って変身。
輝石がコスモプラックに変わる。
■覚えておきたい事
カオスヘッダー (第1話でも登場した、光のウイルス)ドイガキ隊員が名付けた。怪獣に憑依するだけではなく、コピー体も作ることができる。
コスモス、コロナモードに初チェンジ