ダンプ松本選手が本気で世の中に飛び出すくらいの気持ちを出しまくっていたのは確かなんだよね。
クレーンユウ選手の優しさがビールとして良くない場面などがあったりした。
だからこそ、パートナーを若手だけど、成長真っ盛りな選手にした。
ブル中野さんがNo.2なって、No.3から格上げになったが、厳しい試合を常にやらざるを得なかった面もあったが、ココから瞬く間に成長していくんだよね。
ダンプ松本選手とのタッグで、10月にはタッグリーグ戦を優勝したからね。
コレは喜びたかったけど、クラッシュ・ギャルズのファンからの怒号の激しさから喜べなかったのかも。
ソレよりも示してやったことの方が意味があるような状況だったよね。