大森ゆかりさんは、昭和55年にデビューして、瞬く間にメインイベンターへと変貌したよね。
昭和56年11月にはミミ萩原さんのパートナーとしてWWWA世界タッグを2年目で奪取したんだよね。
コレはかなり大きいよね。
飛躍したし、一気にトップ戦線に出たからね。
そして4度の防衛に成功して、一気に地位は高まったよね。
そりゃねぇ✨✨✨✨
昭和57年8月に敗れてから、何度も挑戦したよね。
ミミ萩原さんとのタッグで返り咲きを狙ったがダメだった。
ライオネス飛鳥さんとのタッグでもダメだった。
長与千種選手とのタッグでもダメだった。
って感じで、いつでも返り咲きを狙っていたのは確かだったよね。
相棒のジャンボ堀さんがWWWA世界タッグに挑戦の専念でめぐってきたチャンスのオールパシフィック王座決定戦にも出て敗れたしたかな。
チャンスがいつやってきても言いようにスタンバイしていたんだよね。
あの時期ってね。