やっぱりねぇ、1984年の頃のドラマは大映テレビの作品が心に深く入りやすいのよね。 

 

 不良少女と呼ばれて


 伊藤麻衣子さんの主演で、反響を呼んだ。


 ヤンキーなどを持ち上げる作品と思われたら困るけど、人として成長していくには何が必要だったのかをシリアスに考えさせる作品なのを改めて理解しなくちゃならない。


 ソレだけ深い部分に引っかかる心の奥にある感情の爆発もあったんじゃないのかなぁ?