戦争の現実7 アジア・太平洋戦争において戦没した日本軍人・軍属の総数は230万人にのぼる。 世界規模の情報を日本の国民には隠蔽して逃げたから、判断力を持とうとすることさえも許されない環境に置かれた。 コレは明らかに権力を握って尊大になりたかったアホどもが悪い。