JWPジュニア&POP王座が3年以上も他の団体の選手がチャンピオンであり続けた異常事態に終止符を打った選手が…


    ラビット美兎選手が新しいチャンピオンに。


     2008年の12月に中島安里紗選手がエスオベーションの松本浩代選手に敗れてから、挑戦したりはしたが、それでもダメだった経緯があったからね。


     松本浩代選手

     大畠美咲選手

     水波綾選手

     悲恋選手

     花月選手


    下野佐和子選手


     その間に有望な若手がチャンピオンベルトを保持していたんだなって実感。


    それを取り戻したラビット美兎選手は139センチの身長が話題に。


     すばしっこい技の使い方で、執念の王座奪取。


     団体創立20周年に花を添えたよね。


    ここから新しい流れが始まろうとしていた。


    JWPの若手が出現してきたからね。