久しぶりに香港映画を鑑賞しました。
キャスティングにエリック・ツァン、サイモン・ヤム(任達華)、マイケル・ウォンが出演しています。
エリック・ツァンはいろんな役柄を演じるホントに器用な人です。
交友関係のひどい男を演じております。
香港で知らない人がいないほど有名人らしいです。
いつだか、尖閣諸島に対しての政治的発言が話題になりました。
俳優は政治に関する発言を控えるべきだという考えに反しているので、
最近の評価はダダ下がり状態です(オレ調べ)。
サイモン・ヤム(任達華)は殺人狂の元兵士を演じてます。
マイケル・ウォンは元警官。
あともう1人運転手さんがいますね。
冒頭に潜入捜査官がいました。
あの人チャップマン・トゥかなぁと思って見ていたんですがチョットわからないです。
チャップマン・トゥの出演経歴を見てみましたが、
この作品に出演した時言う記録はないのでどうやら別人かもしれません。
結局誰だったのかはわからないんです。
だからなのか、すぐ殺されます。
この作品はなんと2002年の作品です。
評価が「男たちの挽歌」のように非常に高い作品だったそうです。
サイモン・ヤム(任達華)とマイケル・ウォン、運転手ホーの3人組に
エリック・ツァンが加わり銀行強盗等犯罪行為に手を染めてきます。
ある事故からリーダーをサイモンからエリックに変更。
その辺からエリックは2人に隠し事をしながら仕事をする。
その辺から絆が綻び始めていくわけです。
男の友情が壊れるのは、「信用をなくした時」と「女絡み」です。
この作品には両方とも当てはまります。
その女が近作のヒロインですが、やたらビッチです。
マイケル・ウォンに口説かれていたにもかかわらず、
エリックのほうに足を振ってました。(いや、腰か?)
ちょっとマイケルかわいそうだなぁと思ってましたが、
女に振られてエリックを殺すと計画を立てるのは無謀な気がしました。
男の友情は女がらみだとやはり壊れます。
やはりパートナーは信用がおけ、
絆はきちんとしていなければなりません。
女のことで揉め事起こすにはヤバ過ぎだからほどほどにしとかなきゃませんね。
でこの女ですが、AV女優の卯水咲流(うすい さりゅう)に似てました。
もちろん卯水咲流の方が可愛いです。
悪いけどこの女(ビッチ)に魅力を感じることはできませんでしたね。
面白い作品でしたが、印象はあまり残らなかったかなぁ。
まぁ評価は高かったのでしょうが、
同じ年にインファナル・アフェアが公開されてます。
そちらの方が非常に高い評価が得られてますので
話題性は低かったんじゃないかなと思います。
エグザイル/絆やザ・ミッション/非情の掟の方が私としては面白かったです。
オトコの友情話を描くならこちらのほうが面白いですね。
サイモン・ヤム(任達華)とマイケル・ウォンの友情は良かったと思います。
運転手ホーのラストはちょっとかわいそうでしたが、
そのまま逮捕されていくのはそれで良しと感じました。
結果がどうであれ、やはり男のドラマって面白いなと思ってます。



