こんにちは(*´∀`)
今回から"とある病気"について
書いていこうと思います。
過去のお話なので、
記憶を探りながらになります。
過小または過大評価
してるかもしれないですが
ご了承ください。
タイトルである
「つばがのみ込めない」症状が
起きたのは、小学5年生になった頃でした。
家での夕ご飯後、
布団に入って眠ろうとしていました。
しかし、
つばを飲み込むことに違和感を感じ
口の中に溜まってしまったつばを吐きたいと
急いで洗面所で吐き出しました。
吐いたものの、
その後も一向に飲み込める気がせず、
息の仕方もよく分からなくなって
嗚咽になってきました。
その頃に母がやってきて、
大丈夫か!!
という感じで背中を摩り、
多分症状が落ち着いたか何かでその夜は
なんとか寝たと思います(記憶が曖昧💦)
初めて症状が起きた時は、
今も覚えています
普通に息を吸って、
普通につばを飲み込む。
今まで無意識に行っていたことがなぜか
出来なくなってしまいました。
考えれば考えるほど、どうやっていたのか
分からくなってしまうんですよね。
小学生にして、
普通に生きるって凄いことなんだなぁ
と思いましたね
今回はここまでにします。
しかし、
この後どういった経緯で物事が進んでいった
のかは記憶に無いので、
次回は入院しました!!
というところから始まると思います!笑
読んでいただきありがとうございました
病気について、
もう少しお付き合い頂ければと思います。