1972年に、アメリカのスタンフォード大学で開発された
「スタンフォード眠気尺度(SSS)」というものがあります。
これは眠気を7つレベルに分け、どれに当てはまるかで
眠気の度合いを見るというものです。
朝起きてから夜寝るまでの間、1~2時間ごとの眠気の程度
を
レベル1~7までの選択肢から選びます。
==================================
「スタンフォード眠気尺度(SSS)」
レベル1 : はっきり目が冴えていて、活動的で、元気があり、注意力もある。
レベル2 : レベル1ほどではないものの、高いレベルで活動できる。
レベル3 : リラックスしている。注意力は充分とは言えないが、反応はできる。
レベル4 : それほどひどくないが、ややぼんやりしていて、身体に力があまり入らない。
レベル5 : 疲れていて、興味が持てず、動きが鈍い。
レベル6 : 眠くて横になりたい。
レベル7 : ほとんど白昼夢を見ている状態で、起きていられない。
==================================
一日の平均を算出してみて、平均が5以上であればとても危険です。
極度の睡眠不足に陥っていると考えられますので、
睡眠時間の確保、もしくは睡眠の質の向上が必要です。
一日の平均が3以下でおさまることを目標にしてください。
稲葉敦志