今回はLogic Pro X 新機能のTrack Stacks、集約トラックを試してみたいと思います。
まずはトラックを複数選択します。

※最初に一つのトラックを選択して、shiftを押しながらキーボードの下を押せばトラックを複数選択できます。
画像のように集約したい複数のトラックがグレーに変わっていればOKです。
ではそのグレーの部分で右クリックをしましょう。

メニュー選択ウインドウが表示されますので、Track Stackを作成をクリックします。


このようにフォルダスタックか集約スタックかの選択ができます。
ミュート・ソロ・ボリュームの制御程度で十分ならフォルダスタックでもかまいませんが
今回は集約スタックにチェックをいれて作成ボタンをクリックします。

このように集約スタックができました!
赤丸部分をクリックしてあげればトラックを集約し、非表示にできます。

では上部のオートメーションボタンをクリックします。
ここで集約トラックにオートメーションを書き込めば
先ほど集約した3つのトラックすべてがオートメーションに従って変化します。

集約トラックにエフェクターを接続して、まとめて効果を得ることもできます。
集約トラック内のトラックを集約から外したい場合は
希望のトラックを選択し、ドラッグで集約フォルダより上に移動させてドロップで解除できます。

集約トラック上で右クリック、ウインドウからスタックをフラット化を選択することで
集約トラックは消滅し、内部のトラックは通常通り表示されます。
バス同様の機能ですが非常にシンプルで使いやすくて便利ですね!