今回はLogic Pro X登載の新機能Flex Pitchをご紹介します。
Flex Pitchはボーカル等のピッチ調整機能です。
(歌がうまく録れたけど一カ所だけ音程がずれた。。)なんて時に大活躍です。
ではLogic Xを起動して赤丸のFlexボタンをクリックします

次にオーディオトラックのオーディオアイコン右下のFlexモードを選択というところをクリックします。

するとこんなウインドウが現れます。

一番上のFlex Pitchを選択します。
ここで一度Logicがクラッシュしました。。。

自分のiMacはcore i 5 / 2.7GHzでRAM 16GBに増設してますが、久しぶりに落ちました。
そんなに負荷がかかっている様子でもなかったのもしかすると少し不安定なのかもしれません。
では話を戻しまして、こんなかんじでFlex Pitchが表示されます。

すこしリージョン画面が小さくてみづらいので、赤四角部分右上のバーを使ってウインドウの縦横を拡大しましょう

赤四角部分のようにオーディオ波形の上にバーのようなものが表示されます。
下にバーがさがっているのは、このオーディオの音階を表しているのではなく、
半音以下のずれをあらわしています。
このバーを選択して上方向にドラッグしてあげると、ピッチのずれを0にできます。

このようにオーディオ波形の上のバーがフラットになればピッチのズレがなくなったという事です。
またこのトラックをトラックエディタで表示してあげると

このようにピアノロール上にオーディオのピッチが表示されるので
MIDI打ち込みの要領で半音以上のピッチの調整が可能になります。
ちなみに今回はボーカルではなくギターのフレーズをFlex Pitchで調整しました。
調整前
調整後
ギターを調整するもではありませんね笑
また機会があればボーカルのピッチ調整をしたいと思います。