お待たせいたしました。UBTが唯一認める、Wako'sによるエンジンオイル添加剤、FV(Super For Vehicle)のテストの模様をレポートいたします。
なお、Wako'sのFVは以前からラインナップされていましたが、今回まったくの新開発、フルモデルチェンジして発表になりました。 以前の製品とまったく違った発想で新開発されたFV、その効果は驚くべきものです。
まずはテストの概略から。
1)電気モーターで一定速度で回転する金属製のローターに
2)テストピースと呼ばれる金属片(スラストベアリング用ベアリングローター かなり硬質な金属)を押しつける
3)押しつけるときに
a.接触面にまったくオイルのない状態でテスト
b.接触面にごく一般的な品質(ちょっと良質なメーカー純正品)エンジンオイルを塗布してテスト
c.bの接触面にFVを添加し、テスト
の3つの段階でテストを行い、その差を検証するものです。
テストピースはテストの段階のたびに同じピースの、別の場所を新たに当ててゆきます。
4)金属面はトルクをかけてローラーに当ててゆきます。 圧着する力はトルクメーターの針で確認できます。
また、ローラーと接触したテストピースが抵抗となり、モーターにつながっているアンメーターの消費電力で
実際の抵抗値を計測します。
画面左に取り付けられたトルクメーターを下に押し下げることにより、テストピースが金属ローターに圧着されます。停止時、もしくはまったく抵抗のないときは画面左上のアンメーターは0を指します。
それでは実際のテストを見てゆきましょう。
1)オイルなし
・金属ローラーを回転させ、トルクをかけてゆきます。
トルクメーターの針が150kgf/cmを指す前から、金属片から金属の削れるときに発生するけたたましいノイズが出てきます。 このときのアンメーターの針は 4 を指します。
・さらにトルクをかけて押しつけます。かなりすごい音です。
すると
トルクメーターの針は300kgf/cmを指すあたりで、金属片と金属ローターの圧着抵抗は最大となり、ローラーの回転が完全に停止します。 このときアンメーターは 10、すなわち完全に振り切ってしまっています。
モーターの回転抵抗が最大である証拠です。
2)国産オイルあり
次に国産の自動車大メーカーが高級と設定するオイルを金属面に塗布してみます。
それにはオイルの受け皿をテスト機に装着します。
この状態で、先ほどとまったく同じテストを行います。
金属片は新しい面、金属ローターも一度清掃して行います。
同じように150kgf/cmあたりから音量は少ないものの、金属のノイズが発生してきます。
ノイズの音量は小さく、かつアンメーターの針はオイルが全くない状態に比べて振りが少ないのが見て取れます。 オイルによる潤滑の証拠です。
さらにトルクをかけてゆきます。
350kgf/cm、すなわちオイルがない状態よりも50kgf/cm多くトルクをかけた状態で、抵抗値が最大となり金属ローラーの回転を停止させました。 アンメーターの針が振り切っています。
3) 上の状態に FV 添加!
ここで受け皿に約3ccのFVを添加します。また、金属片は新しい面でテストを続行します。
するとどうでしょう・・・
先ほどまででていたノイズが完全になくなりました。 まったく音は出ません。
さらにトルクをかけてゆきます。
650kgf/cmを超えても全くノイズが出ません。
また、アンメーターの針を見てください。 抵抗値は4以下、まだまだ回転は止まりそうにありません!
結局このままずっとトルクをかけても、アンメーターの針が振り切って抵抗で回転は止まることはありませんでした。
たった3ccでこの威力です。
テストピースをご覧ください。
右端 オイルなし
真ん中 一般的なオイル
左端 一般的なオイル+FV
トルクの大きさが異なり、かつノイズの大きさも異なりますが、FV無しの状態ではそれぞれの摩耗部分の大きさの差も確認できます。
オイルなし、そして「一般的なオイルではその表面がざらついているのも確認できます。
上の写真では少し見づらいので、角度をかえてみましょう。
左がFV 添加後
表面のなめらかさも見て取れます。
この効果がエンジン内部でピストンリングに、コンロッドピンに、クランクメタルに、バルブコッターに グンと効いてくるわけです。 新車から少し疲れたエンジンまで、効果は大です。
UBTではヘッドOH、排気量アップなど、エンジン関係の整備を行った全車両に採用を決定。
もちろんいま元気に走っているエンジンにも効果は大変大きいです。
エンジンに高いユXケル! を、高いユXケルよりも安い \2,835/本 で入れられるわけです。
燃費向上、パワー回復、そしてなにより大変スムースになります。
3L~6L車両には1本、それ以上は全体のオイル量の10%を上限に添加してください。
オイルフィラーキャップを開けて入れるだけの簡単作業です。(要エンジンオイル量点検)
ぜひお試しください。
全国着払い発送可能です。
どうぞよろしくおねがいいたします。













