これはR129/W124/W210/W140と多くの車に乗せられているM104エンジンです。
3.2L、6気筒DOHCから繰り出されるパワーには多くのファンがいます。
エンジンはヘッド部分が多くのパワーを担っているといっても過言ではありません。
正確なバルブタイミングで適正な吸入気をロスなくとりいれ、爆発後にスムースに排気する大切な役割を持っています。
しかし経年劣化などによって次第にパワーが失われたり、オイル漏れが発生したりします。この部分をOH、UBTのエンジンノウハウによってリファインすることによって、メルセデスはとても元気になります。
今回W210に乗せられているこのエンジンはオイル漏れがひどく、走行距離16万キロを前にヘッドのOHを行いました。
純正部品、特にエンジン関係は常に見直しや対策が行われていますので、部品変更によるトラブル回避も狙えます。
このエンジンは年式からヘッドガスケットが初期型であったためにオイルのにじみ(というよりも「オイル漏れ」と呼べるほどの程度)が大きくなってしまっていました。 また前オーナーがきちんとしたクーラント管理を行っていなかったためか、ブロック内やウォーターラインは赤さびでいっぱいになっておりました。 大事をとってウォーターポンプ、ならびにサーモスタット、ラジエターなど総合的な冷却系の洗浄やチェックを行い、交換が必要なものは交換を行いました。
この時期に作られたエンジンは本当に頑丈です。 エンジンオイルの適正交換によってピストンやピストンリング、シリンダーなどは全くと言っていいほどガタもなく、今回のOHによってエンジンは総合的にとても元気になりました。これから十万キロノントラブルで元気に走ってゆくことも十分可能です。
景気は悪化していく一方で、そのうえ環境保護のエコロジーも叫ばれている今、皆様お持ちのお車を今一度きちんと整備し、乗り続けることが最もエコロジーで、かつエコノミーなこととUBTは考えます。
不必要な出費は削減(レデュース)し、使えるものは修理(リペア)し、もう一度使う(リユース)・・この3Rは今の時代を快適に過ごしてゆくため非常に重要です。
メルセデスをメルセデスらしく走らせる 元気のないせっかくのメルセデスは、それこそ「もったいない」です。
皆様のメルセデスを元気にするお手伝いをさせていただきます。
今お持ちのお車の小さなお悩みから、お客様の願いをかなえるコンプリートカー製作などの大きなことまで、お気軽にご相談ください。
どうぞよろしくおねがいいたします。
