今までの入庫車両の流れを見ると、エンジントラブルが続くとしばらくはそればっかり、ブレーキ関連の整備やチューニングだとこれもしばらくそればっかり・・・足回りもしかり・・・と、同じ時期に入庫するお車たちの理由はなぜか連続性があります。
最近はこんな感じです。
メルセデスに限らず、自動車にはいろいろな「ほぼ標準装備」のものがあります。
走行に関するといえば関しますが、「保安部品」のたぐいではないもの、たとえばウインドゥシールドワイパー、パワーウインドウ(およびスイッチ)、エアコン、パワーステアリング、ライト類スイッチ、イグニッションキーシリンダー、ハザードランプ、パワーシートのトラブル。
これらの部品はブレーキやタイヤ、エンジンなどと異なり見て、感じてわかるものではありません。予期せず突然「その時」がやってきます。
パワステトラブル、ワイパートラブル(伸縮式アームのギヤかけ)、ハザードランプスイッチ不良でハザードを出せなくなったり、パワーウインドウの故障で窓が開かなくなったり、普段気にしていないのに「動かないと困る」ものばかりが連続して入ってきています。 そういう時期なのでしょうか?
さすがに10年、15年と休みなく、暗くて狭い所で働き続けて来たのですから仕方がないと言ってしまえばそれまでですが、問題はその部品金額と修理金額があまり「楽しい」金額ではないことでしょう。 それでも動かないと困ってしまう・・・。 オーナー様にとってはありがたくない状況です。
しかし実はこれらの部品はW210より前の過去のモデルたちのほうが今のモデルたちよりもよっぽど耐久性が上なのです。 実にしっかり作られている。
もしそんな時が来てしまったらあわてずにUBTに連絡してみてください。 たいていの緊急対処は可能ですし、部品ストックもございます。
快適なドライブシーズンはちゃんとしたメンテナンスで楽しく、安全に!