乱高下な発熱が己の躯を蝕んでゅく。


微熱かと思いきや

翌日の仮眠明けに高熱を出し

(会社には出勤したが、即帰宅を言い渡される)

家に帰り着いて、その日の夜

臨界点スレスレの超高熱。


次の日の朝、落ち着いたので

かかりつけの病院に連絡し

正午前から診てもらうことに・・・


37.0℃ → 39.5℃ → 40.7℃ → 36.8℃ → ▓▓.▓℃



 〜30分後⏱️〜


院長から一言。

『陽性ですね、コロナの』

覚悟はしていたが改めて目の前で伝えられると辛い。


けれども、出費が数千円だったから良かった。


PCRとは違って、抗原検査ゆえ

安く済んだのだろうか。


それはさておき

五日間の自宅療養、本当の死闘は

孤独な隔離生活でぁる。



だるっ!