過去に在籍していたタクシー会社の夢をたまに見る。
夢診断によれば・・・
- 仕事を頑張ろうとしている
- 前の職場への未練
- 前の職場のトラウマ
- 今の職場への不満
- 前の職場を辞めたことを後悔している
深層心理はどうであれ、就労意欲はぁる。
配車という業務自体キライではなかったし
働いてた人間の中で最も乗務員の立場になって日夜遂行していたと自負している。
(現に、辞めた後の挨拶回りで御墨付を頂く迄に)
じゃなかったら・・・
7年間も同じ座席に着いて、時には跪いて
地に這い蹲るような真似はしない。
8年目に突入し、約一ヶ月後
精神と身体の限界により
堪忍袋の緒が切れ、辞めざるを得なくなり、自主退職に追い込まれたけれど。
乗務員携行冊子の表紙&ウェブサイトのモデルは
僭越ながら本人です///
・・・いつまで使われ続けるのだろうw