咳や喉の痛みなどの呼吸器の症状だけでなく、高熱、全身の倦怠感、食欲不振などの全身症状が強く、しばしば、頭痛や関節痛・筋肉痛など呼吸器以外の症状を伴います。

合併症として、気管支炎、肺炎、中耳炎などがみられます。
重大な合併症には急性脳症(インフルエンザ脳症)や重症肺炎があります。

感染経路はくしゃみや咳などによる飛沫感染が主といわれている。
抗インフルエンザウイルス薬として既存のウイルス向けにタミフル、リレンザ、イナビル、ゾフルーザが、既存薬では効果の無い新興・再興ウイルス向けにアビガンなどが存在するものの、ウイルスはすぐに耐性を獲得し効果も限定的であることから、その効果も備蓄するに値するかが議論されているかもしれない。