はじめの一歩
通常学級の児童生徒で
特別支援学級の支援が必要な児童に対して
支援の手を差し伸べてあげれない
なんて
そんなバカなことはない
あってはならないことでしょう。
そもそも
そういう制度や体制がないのは
学校教育が偏っているのでは?
発達障害がある、ないに関わらず
教育は平等に行なうことでしょう。
指導力不足の校長や教頭のことを
どこに言えばいいのか?
小中学校であれば市の教育委員会です。
では
市の教育委員会が学校を指導したけど
指導力不足なら
どこに言えばいいのか?
県の教育委員会です。
では
県の教育委員会が
市の教育委員会に指導をして
指導力不足なら
どこに言えばいいのか?
文科省でしょう。
これが
教育界の道筋でしょうね。