どうも、このサークルの代表者を一応?務めさせてもらっているべんべけです。




今回は作者の一人目っていう役目も負っています。元々、物語が好きでいっつも本を読んでるような悪く言えば根暗、よく言えば文学少年でもあったわけですが、こんな感じで自分の頭の中を開陳するような機会がくるとは思いませんでしたよ。




きっかけとしては、ここのサークルを作る前にそのメンバーで何となく物語作ろう的な流れからサークルを作るに至ったわけなんですよ。メンバーはみんないい発想力持ってるやつらばっかりなんで、助けられてますよ。




で、自己紹介に戻ります。発表する機会は初めてですが、一応、物語自体は自分で何作も書いていたんですよ。ぱっと思いついたことを物語にしていくということを中二からしていました。そう、そりゃあ中二の内容を。。。でも、その時から変わっていないのは、少しほんわか、おちゃらけ系で時々ラブみたいな雰囲気の作品を書いていることですね。今回もおそらくそんな作品になっていくと思いますよ。




最初なんで、今日はこの辺にしておきましょうか。あらすじとかは……まあ、おいおいということで、もしかしたら当日のお楽しみということも!?


とりあえず、これで失礼しますね。


では~