コード・ブーム・パズル
今日の話はブームについて。
ブーム。島唄じゃない方の。
世の中、いろいろなブームが過ぎては去る。
昔から好きだったものがブームになると、嬉しさよりも、なんだかもったいないような気分になる。
なんか、自分はブームに乗っかったんじゃないんだい!って気分を、不必要なくらいにアピールしたくなったりするもんだ。
俺も、中学生の頃、GLAYが流行って、その頃好きだった子が、「あたしは、インディーズの頃から好きだったんだもんね!」というスタンスだったので、なんとか話を合わせようと、GLAYの古いCDを違う人から借りて、聞いて、「うわー、全然いい曲ねー!」と思って、結局「グロリアス」を聞いたという甘酸っぱいエピソードを持っている。
ブームの話。
今は、ダ・ヴィンチ・ブーム。コードによるブーム。
そんなわけで、昔からダ・ヴィンチ好きだった俺だが、今回は、思いのほか、もったいないような気分にはなっていない。
むしろ、ラッキーな気分。
なんだか、いろいろダ・ヴィンチ本とか出てるし、グッズとか出てるし。おもしろい。
そんなブームに乗っかって、こんな商品が発売されていた。
ダ・ヴィンチ・パズル。コードによるブームによるパズル。
これの何がすごいかって言うと。
それはもう・・・
小ちゃいの。
ピースが、すんごい、ちいちゃいの。なんだ、このかわいらしさ。
タバコの箱くらいの大きさの箱なんだけど、204ピース。
すごい。
俺、ダ・ヴィンチも好きだけど。
パズルも好き。
今も、部屋には、1000ピースのミッキーのパズル。
(ミッキー出演の映画のいろんなコマを集めたモザイク画になってる。)
パズル作るのすげー好きなんだけど、パズルって奴は、無駄に場所をとる。
そして、無駄にフレームが高い。
そして、1000ピースとかの手ごたえのあるクラスのパズルになると、どう足掻いても、部屋のイメージの中心近くに位置する。無駄な存在感。
どう足掻いても、部屋がダサくなってしまう。
そりゃあ、パズルは好きだけど。パズルだらけの部屋には住みたくない。
そう思いながら、我慢していた。パズルを。
しかしまあ、これはすごい。
小さいピースのパズルだから、同じ200ピースクラスでも、ちょっと難しい。一個一個のピースに書かれてるものの判別が難しいから。いい感じの手応え。
そんなわけで、コンビニで一個500円という手ごろさにも惹かれ、2つ購入。即、パズリング。
ダ・ヴィンチ・ブーム万歳!
で、2つを作り終えて、思ったわけよ。
これって、他の絵も出てるのかな?と。
全部、集めたいなぁ。と。
で、このパズルの販売元のホームページ をチェックしてみた。
すごくいろいろなパズルを扱っているページで、カテゴリーの中から、「名画」っていうカテゴリーを開いてみたら、
やっぱり、他にもいろいろ出てるみたい。「ウィトルウィス的人体図」とか、超魅力的。
そんなこんなで、いろいろなパズルを見ていると、一つ、桁違いの値段のパズルがある。
ブリューゲルの「バベルの塔」のパズル。
お値段39900円。
パズルに4万は高ぇよ!
ピース数も1000ちょっと。
なんで?
と思って、調べてみると、サイズ、バリでかい。
147×216cm。
そんなん、存在感も桁違い。
1つのピースの大きさ、どれくらいだよ!
と思って、ピース数をよく見ると。
1000ちょっとと思っていたピース数は、
10292ピース!
ちょっと、ハンパねーぞ、これ。
すげー、やりたい。
こんなの初めて見た。
万越えのピース数とか、初めて見た。
長辺2メートル越えのパズルとか、初めて見た。
でも、4万という値段と、このサイズは、ワンルームに住む俺にとっては、かなりのハードル。
いやー、ちっちゃいのから、でっかいのまで、パズルってすげーな。と思った。
あー、マジ欲しいわ、これ。