父の喜寿のお祝いをしました。
食事の後
父から
家族へ一言。
平均寿命が、
80歳を越えた今だからこそ
じーんとくる 言葉でした。
‥‥‥‥父は、戦争中の生まれ。
十分な食べ物のない時代。
2歳下の双子の弟たちは、
3歳になる頃
相次いで死んでしまった。
自分もからだが弱く、
三度も病気で死にかけ、
半年間
上向きのまま動けず
床につく生活を過ごした。
何でこんなにしてまで、
生きているんだろうと、
7歳の頃から思っていた。
その答えが、
70歳を過ぎて
ようやく分かった。
自分は、
弟たちの分も
いのちを預かって
生きているんだ‥‥‥
ただ生きてることが、
すでに有り難いことだと
思いました。
